Point! For Cats

陽にあたるところも狭いところも

NY&のシェルフは背面がところどころ空いているのが特徴のひとつ。
照明やオーディオ機器を置きたいとき、背板がないところからコードを通すことができます。シェルフの裏に落ちてしまったものも取りやすく、掃除もしやすいのです。

また、窓にかぶせるように置いても自然光を遮らない設計なので、猫も植物もたくさん日向ぼっこができます。
そして背板があるところは、物を立てかけることができるのはもちろん、猫がかくれんぼをするスペースとしても使えます。背板があるところは狭いところとして、ないところはお日様にあたるところとして、どちらも猫のお気に入り場所になるでしょう。

猫に必要な高い場所づくり

木などの高いところに登り、敵から身を守ったり獲物を探したりしていた野生の習慣からか、猫は高いところを好みます。 NY&のシェルフはさまざまな高さに居場所を作ることができ、高い場所へのルートもいくつか確保されていますので、多頭飼いのご家庭にもぴったりです。

登り降りでしっかり運動

猫は高いところそのものも好みますが、登るという行為も大好き。
NY&のシェルフは様々なルートで登り降りができるよう設計されていますので、運動能力や体長の異なるさまざまな猫に喜んでもらえること間違いなし。
上下運動を促すので、運動不足解消や健康維持にも役立ちます。

詳しくはこちら → HEALTH CARE 猫の健康へのこだわり×建築家×獣医師